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今日は、87さんからご投稿いただいた作品と、短文2つ(昨日と今日の分)をアップいたしました。
ネジは、先日チャットで『シカマルくんの髪質はどうなのか』という議論で盛り上がりまして、
・サラサラだとあの髪型は作れないからごわっとしてる?
・でもアニメ観てるとサラサラしてますよね
・銭湯とか行って髪下ろしたらキバとかナルトは爆笑するよね
・髪洗った後、女性みたいにタオルで巻くよね
・奈良家ではそれが普通だったり
・あ、ロン毛同盟(?)のネジは普通にしてそう
・一緒に同じ風に巻いて
・湯船でカカっさんが2人のこと見てたり
・そうなったらギャグですよねー
こんな感じで白熱してました(笑)
それをネタに書きますよーと言いましたので、書いてみました。短文にしないといけないと言う強迫観念があっていろいろ斬り捨ててしまいましたが(汗)
けれどなんだか書いていて楽しかったです。かぽーんって聞こえてきそうでした(笑)
眉師弟は、内容も時間もここって決めてました。青春時間帯ですからね。本当はリーくんだけにしようかとも思ったんですが、リーくんだけだったら上手くすり抜けられそうだったので(笑)ガイ先生はがっちり掴まえて押し切りそうです。
残りあと5日ですね。
後は女の子特集になるかな?最後はもう決めておりますけども。
書ききれるよう頑張ります。
さて、表題にありましたが、別館というかジャンル追加というか、『風が強く吹いている』の神童さんに惚れました。あとハイジさんにも。
映画化されたのでご存知の方も多いかとは思いますが、原作本と漫画本と、あと舞台化もされたそうでそのDVDも出ていますので、もしご興味がありましたらぜひ読んでいただきたい作品です。
10人で箱根を目指すお話です。
もうメディア展開も終わっているので新たな何かが生まれるとは思いませんが、いくつか書きたいなーと思ってます。
でも別館にするとしても今のサイトは『naruto』のフォルダの中に作っているから、もしかしたら入り口のアドレスが変えるかもしれません。
http://citrusjunos.sakura.ne.jp/naruto/ から http://citrusjunos.sakura.ne.jp/ へ。本当は総合入り口ページを作ってジャンルごとに専用ページ作るほうが綺麗に分けられるとは思うのですが、管理が大変そうだし・・・。
お誕生日ですね。
今年1年またいろいろあるとは思うけれど、君らしくすごしてくれることを願っております。
今日は外出しているので、こちらで更新します。
帰宅次第正式アップしますね。
振り向き様の一投は、しかし狙い通りの一点へと正確に突き刺さり、的となった細木を二分する。アカデミー時代から欠かさず続けている朝の修業は、父が不在の今日も奈良の山を見上げる小さな林で静かに行われていた。
再び瞳を閉じ、瞼にひとりの忍を思い浮かべる。名も里も知らない、ただわかるのは木の葉に敵対しているというただ一点だけで。それだけで倒すべき敵となる。
かさりと鳴った気配に向かいクナイを放れば、かぃんと金属同士のかち合う音で阻まれる。
「…なんか用すか」
「相変わらずだね、お前は」
苦笑を滲ませたような声音に、知らず力が抜けた。
時々現れる珍客は、何をするわけでもなくふらりといなくなることがほとんどだが、今日は最後までおとなしく座っていた。用意されていたタオルを有り難く受け取り、再度尋く。
「なんか用すか」
「ん…?あぁ、お前に」
そう言って、ポーチから取り出されたちいさな袋。
そっと手渡されたその中には、
「命をあげる」
「…種?」
「ゆっくり育てて、考えて」
そう言って一撫でされて、そのまま去っていく人の背中を見ているしかなくて。
「……もう、知ってる」
握った拳の中には、ちいさな命が確かに存在していた。
9/22 08:41 カカシ
時期は仇討ち後かな。
自棄になっているわけではないけれど、殺すことを優先しようとするシカマルくんをやんわり諌めようとするカカシ先生。
ひとりも名前が出てなかっですね(苦笑)
というのは、ブログをエムブロに引っ越そうとしたのですが、なかなか思うように行かなかったので半日で忍者へ逆戻りいたしました。
うまく記事が更新されないみたい?で、あんまり調べるのも面倒だったので・・・。
もうすこしこちらでお願いいたします。
すっかり忘れておりましたが、カカシ先生誕生日おめでとうございました。
日付が変わって気づきました(苦笑)
未だに素顔がわからない怪しい人ですが、ずっとわからないままでいてほしいです。希望としては格好よすぎない感じが良いです。あまり美形すぎてもつまんないというか(笑)普通の30代の、ちょっとホウレイセンが目立って来たくらいの顔で。
さてさて昨日はしかたん企画お題4番目を更新いたしました。遅くなってしまって申し訳ありません。
これ読み返してみると人間関係が原作準拠ですね。初心に戻ってました。
シカマルくんとサクラちゃんはもうちょっとしたら他とは違う友情で結ばれるんじゃなかろうかと思ってます。この時点ではまだ同期仲間のひとりといった感じです。そして文面だけでは到底フェミニストとは思えない行動(サクラちゃんを叩く)ですが、戦闘中はそんなん気にしてる暇ないよなーと思いまして。この場合”女”というより”仲間”を殴ったと思っていただければ。どうせシカマルくんのことだから後で詫び入れるでしょ(笑)
最初は秋を絡ませようと紅葉が散る林を戦闘場所にしようかとも思ったんですが、かさかさ鳴る場所で戦うのは浅はかだと思い取りやめたら、すっかり秋とは関係のないお話になってしまいました(苦笑)
先週アップした40,040企画の作品『背中合わせでなく』は、関係図で行くと カカ→←←シカ くらい。ちょっとシカさんの方が好き度が強いかなー?くらいで。
カカシ先生はうっかり足折って入院としてますが、チャクラ枯渇ももちろん原因です(笑)
カカシ先生とガイ先生の関係がすごく好きで、いつかシカマルくんと絡めて書きたいなーと思っておりました。当時本誌がガイ先生祭(!)だったので、書いてしまえ!と勢いで。
カカシ先生がシカマルくんに背中を預けるというのは、正直ないかなと思います。もちろんシカマルくんが弱っちいと思ってるわけではないですが、カカシさんから見れば、なんというかまだ護るべき子どもと見ているというか、そうとしか見れないというか。
なんだかんだで、カカシ先生が戦闘面において信頼してるのはガイ先生、というのが定石です。そこは個人的にも譲れません。
つか本誌を見る限りガイ先生の方が強そうなんですが・・・(苦笑)カカシ先生はもっぱら当て馬的存在(・・・)になってますね。